※基準改定により、高さが足りない防護柵は嵩上げすることで、基準に準拠した仕様となります。下図は嵩上げのをいくつかあげています。 ∴嵩上げによる基礎部の強度検討には注意してください。
例1)歩行者自転車用柵に設置する場合の嵩上げ例
例2)壁型防護柵に設置する場合の嵩上げ例
例3)橋梁用ビーム型防護柵に設置する場合の嵩上げ例